感情的過食❗❗

感情的過食❗❗

こんにちは😃
まだまだ寒い日が続きますね🌨

皆さん、気分が落ち込んだり動揺したりするとついついお菓子に手が伸びることありませんか?(特に脂肪分または糖分が多いものが欲しくなります💖)

困難な状況や感情に対処する方法として、食べ物に頼るのはよくあることなんです。これは感情的摂食と呼ばれ、感情に対する反応であり、誰もが時々やってしまうことだそうです😅食べものは脳の報酬系を活性化させる、気分が良くなる効果があります。しかし、食べ物と感情的なつながりを持つのは自然なことですが対処法として食べ物を定期的に使うのは問題がありなんですね~。

水分補給と睡眠をおろそかにしない

のどが渇いているときの感覚や疲れているときの感覚は、おなかが空いているときの感覚に似ています。だから、水分不足や疲労を空腹と勘違いしてしまうのは珍しいことじゃないんです。水分が足りなくなるとエネルギー源が糖になるため、体が甘いものを欲しがり始める(本当は水を飲めばいいだけなのに💦)。そして、疲れているときは、おなかが空いていなくてもなにか食べないと力が出ず、しかも、変な時間に食べるから余計寝つきが悪くなるんですよ💤

自分の場合は何が過食を引き起こすのかを特定してみてください。
そして何か別のことができないかを考えてみてください。例えば、食べる代わりに散歩に出たり、友人に電話したり、本を読んだり、面白動画を見たり、気を紛らわせてみる❗❗

くせになる前に気を紛らわせてみてくださね😃


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